2012年 08月 09日
おへその話 |
だーっと展覧会はしごしてきました
まず、リニューアルした東京都美術館へ
◎マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝
朝一で乗り込もうと、ひさびさの早朝高速バスで向かったは良いけど…
世間は夏休み、高速が超渋滞していました。
いつもなら甲府→新宿が2時間ちょっとなのに、2時間40分かかった。
上野まで行くころには10:30過ぎだったのでちょっと心配だったけど(都美は9:30開館
10分待ちで入れました。ラッキー
フェルメールは、さすがすごい人気でした。
感想はいろんな人が書いてるので割愛…笑
この展覧会はフェルメールばかりに焦点があてられてプッシュされているけど、レンブラントの自画像(しかも、有名な作品)も来てたりと、それ以外にも良いものが多いです^^
個人的に良かったのは、フランス・ハルスが多かったこと。ハルスも大好きな画家であるのでうれしい~
こういう展覧会って、入り口の展示からメインの展示(今回はフェルメール)まではしっかりと見て、そのあとは疲れちゃってサーっと過ぎていく人多いよね…
ハルスもフェルメールの後だったので、サーっと過ぎていく人が多くて残念。いい絵なのに!
でもその分じっくりと見れてよかったよ笑
あと、同時開催の
◎「東京都美術館ものがたり」展
ここでは、日比野克彦さんの段ボールのシリーズが見れてよかったです。
何気に初めて実物を見るよ。
面白いね。ほかの普通の絵(この言い方も変だけど)と並ぶと、いかに変わったことをしたのかがわかるね。
インパクトも強いし、なにより面白い~。
小学生高学年くらいの親子連れの反応が良かったのが、みていて面白かったです。
この展覧会のポスター、こういう絵か写真作品があるのかと思ったら、リニューアルした館内と置いてある椅子なんだね。
木の陰の入り込みなど、面白い構図。かわいい。
(また「かわいい」で感想をまとめちゃった笑)
* * * * * * *
そのまま上野でもう一本。
もうひとつのフェルメールに会いに行きました。
◎ベルリン国立美術館展
こちらは都美ほど宣伝してないよね。
そのおかげか?多少見やすい。(混雑はしてたけどね)
都美はフェルメールの《真珠の耳飾りの少女》に一部屋使っていたけど、こちらは順路通り見ていたら、ほかの絵と同じように壁にかかった状態で現れてビビったよ笑
とくに並んだり、フェルメールの前だけ団子状態で見ていたりはしていないので、とても見やすかった。
都美ではじっくりと見れなかったけど、こちらのフェルメールはタッチまでわかるくらいまじまじと見てきました。
光の点、ハイライトの使い方など観察。
ちなみに、ヤン・ステーンもこちらと、都美の両方に来てました。(ほかにも両方に来ていたのあったような)
こちらで面白かったのは、最初の部屋の『15世紀』のコーナー。
なんというか…ヘタウマ?
どの作品もキリスト教の思想を表現するためのもの。主題があって、表現したい方向がしっかりと定まっている。
んだけど、どうも表現方法が確立されていないのか、ヘタウマ風味。
幼子イエスの顔が妙におっさんくさかったり、天使の顔がこわばりすぎて怖かったり、ものすごいいかつい顔の聖人のレリーフだったり笑
あどけないというか、緩い作風に反し、「○○をあらわしたい!」とい意気込みがびんびん伝わってくる!
ギャップというか、とても興味深い時代でした^^
* * * * * * *
最初の予定では、この後は品川に行こうと思っていたんだけど、思ったより都美がすいてたので時間が開いた~
なので三菱一号館へ
◎バーン・ジョーンズ展 装飾と象徴
行けるかどうか日程的に難しい展覧会だったんだけど、思わず時間で来たことでサーッンと行ってきた。よかった。
ラファエロ前派やその影響を受けた人たちって、描く人物の顔の雰囲気が似てくるものなのかなあ…。
バーン・ジョーンズの描く人の雰囲気と、ロセッティの描く人物に似ているような。雰囲気。
驚いたのは、大作の作品の多くが、グワッシュで描かれているということ。
告知に使われている大海蛇とペルセウスの作品も紙にグワッシュで描かれている。
キャプションで確認するまではてっきり油彩で描かれているのかと思ってしまった。
グワッシュとは思えない質感、迫力がありダイナミック!!
今回出展されている作品で特に気に入ったのはいばら姫(眠り姫)の連作。
人物のそのまま、いつのまにか眠りに入ってしまったかのような表情や、作品全体の雰囲気に圧倒される。
バーン・ジョーンズは植物の描写もいいね。
ねむり姫にも多くの植物が描かれていて(他の作品にも共通するけど)植物だけでもじっくり見て面白いね。
人物がどの人も抜群にプロポーションが良い!
10頭身はあるよ!(ほんとに!)
だけれど、不自然な感じはせず、むしろすがすがしいほど気持ちの良いスタイルに昇華されているよね。
(三菱の展覧会HP、毎回そのセンスに脱帽…笑。ルドンの時ほどではないにしろ、
http://www.mimt.jp/bj/
なぜ、この輝かしい橙色ベース??
三菱一号館HPチェックはたのしい笑)
* * * * * * *
そして、いよいよ品川へ。
(フェルメールは別格として)この夏の展覧会でいっちばーん楽しみにしていたものへ!!
◎安藤正子 おへその庭
原美術館
安藤さん、大好きなんだけど寡作なためなかなか出会えない。
2010年に「放課後のはらっぱ」で数点見て以来。
見に行った人からも進められることしばし。
それだけに期待を高めていきました。
もう会期も後半。
いつもは会期が後半の展示に行くときは、展示のレビュー見たり、感想チェックしたり事前情報を入れていくことが 多々あります。
しかし!今回はすべてシャットアウト!!
行った人の感想も「よかったよ~」だけ聞き、それ以上は聞かない!
雑誌の展覧会評も読まない!
うっかり開いたHPに写真でも載っていようものなら、すぐさまページを閉じて情報を入れない。出品作の写真さえも見ない!
という厳戒態勢で自分のフラットな感覚を保って参りました。
この展示に関しては受けたイメージ、感動が大きすぎて自分の中でまとまらない!今まで以上に雑多な感想!
まずドローイング。緻密!黒一色なのに、色があるかのように感じる。
絵の具で色を飛ばしたドローイングも不思議な感じ。
安藤さんはモチーフとして植物をよく登場させます。
ドローイングで特に気になったのがパンジー。
パンジーって花は、実は苦手な花で(形が)今まで見るのも避けてきた花。
だけれど安藤さんの描くパンジーを見て印象ががらりと変わった。パンジー、かわいいじゃん!
モノクロのパンジーなのに、このパンジーはきっとこんな色、あのパンジーはこんな雰囲気とイメージの連想が止まらない…。
さらにすさまじいのが油絵!
表面の質感が、果てしない。
なめらかでつるつるな陶器の肌のよう。からからな陶器ではなく、ちょっと水分を含んでしっとりとした陶器。
人の肌に合う、陶器のイメージ。さわるとするするすり抜けていく、ふんわりとしたシーツのような質感。
昔のヨーロッパの油絵やテンペラでも筆跡を残さず、すべすべと描かれた絵は多い。
けれでもそれらの「すべすべ」とは全く異なる感覚。
とんでもない時間と手数がこもっているはずなのに、全くそのそぶりを表面に見せないのも恐ろしくすごい。
その質感から一見クールな印象かと思いきや、あったかく、ほっこりとするよ。
絵の中に登場するものは至ってシンプル。
子ども、動物、植物…。背景は無地。
なのに、そこに込められている、そこから放たれる情報量が恐ろしく多い。
おそらく、何が描かれているかではなく、一つの絵に込められて時間が、描かれているものを超えて伝わってきているんだろうなあ。
一見すると、いわゆる「ナイーブ」な絵ととらえられてしまいそう。
だけれども、そこにはしっかりとした芯があり、力強さが込められています。
描く手間や、描いた痕跡を消しているため、その力強さは「ドヤッ」って迫って来るものではなく、じっくりと、静かに、じわじわと見る者の心の中に沸いてくる。
久しぶりに一枚一枚の絵にじっくりと時間をかけてみた。
そして、こんなに絵を見るのが楽しかったのも久しぶりの感覚かも!
(今のところ)2012年の展覧会で一番くるものがあった…!
もちろんカタログ(?冊子)買って帰った。
…ただ、展示作品が全部載ってないのが残念><
一番ひかれた絵がなかったのよう´`
19日で終わってしまいますが、ぜひとも見ていただきたい展示です。超超おすすめ!
(特に絵を描いてる人に見て欲しいなあ…。ほかの人の感想聞きたいのだ。)
家が近かったら、何度でも見に行ってるよ。
そうそう、2階は途中から常設展が併設されていました。
加藤美佳が一点(愛知つながりでねらったのかな)
そしてびっくり!
メイプルソープが出ていました!!
Flowers!
思わず出会えて、うれしい~
この夏はほかには渋谷で二か所、ワタリウムでもメイプルソープが出ているので豊作かも…
うれしいね!
ただ欲を言うと、人物(ポートレイトやヌード)が見たい!
渋谷の展示もflowersだし…
ワタリウムに期待だね。
* * * * * * *
そのあとは吉祥寺へ
おともらちとご飯でした
店内にブランコ!があるカフェへつれってってもらったよ
クスクスというものを初めて食べました!
不思議食材~笑
そして、ハンモックカフェへ…
吉祥寺って不思議スポットだね
まず、リニューアルした東京都美術館へ
◎マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝
朝一で乗り込もうと、ひさびさの早朝高速バスで向かったは良いけど…
世間は夏休み、高速が超渋滞していました。
いつもなら甲府→新宿が2時間ちょっとなのに、2時間40分かかった。
上野まで行くころには10:30過ぎだったのでちょっと心配だったけど(都美は9:30開館
10分待ちで入れました。ラッキー
フェルメールは、さすがすごい人気でした。
感想はいろんな人が書いてるので割愛…笑
この展覧会はフェルメールばかりに焦点があてられてプッシュされているけど、レンブラントの自画像(しかも、有名な作品)も来てたりと、それ以外にも良いものが多いです^^
個人的に良かったのは、フランス・ハルスが多かったこと。ハルスも大好きな画家であるのでうれしい~
こういう展覧会って、入り口の展示からメインの展示(今回はフェルメール)まではしっかりと見て、そのあとは疲れちゃってサーっと過ぎていく人多いよね…
ハルスもフェルメールの後だったので、サーっと過ぎていく人が多くて残念。いい絵なのに!
でもその分じっくりと見れてよかったよ笑
あと、同時開催の
◎「東京都美術館ものがたり」展
ここでは、日比野克彦さんの段ボールのシリーズが見れてよかったです。
何気に初めて実物を見るよ。
面白いね。ほかの普通の絵(この言い方も変だけど)と並ぶと、いかに変わったことをしたのかがわかるね。
インパクトも強いし、なにより面白い~。
小学生高学年くらいの親子連れの反応が良かったのが、みていて面白かったです。
この展覧会のポスター、こういう絵か写真作品があるのかと思ったら、リニューアルした館内と置いてある椅子なんだね。
木の陰の入り込みなど、面白い構図。かわいい。
(また「かわいい」で感想をまとめちゃった笑)
* * * * * * *
そのまま上野でもう一本。
もうひとつのフェルメールに会いに行きました。
◎ベルリン国立美術館展
こちらは都美ほど宣伝してないよね。
そのおかげか?多少見やすい。(混雑はしてたけどね)
都美はフェルメールの《真珠の耳飾りの少女》に一部屋使っていたけど、こちらは順路通り見ていたら、ほかの絵と同じように壁にかかった状態で現れてビビったよ笑
とくに並んだり、フェルメールの前だけ団子状態で見ていたりはしていないので、とても見やすかった。
都美ではじっくりと見れなかったけど、こちらのフェルメールはタッチまでわかるくらいまじまじと見てきました。
光の点、ハイライトの使い方など観察。
ちなみに、ヤン・ステーンもこちらと、都美の両方に来てました。(ほかにも両方に来ていたのあったような)
こちらで面白かったのは、最初の部屋の『15世紀』のコーナー。
なんというか…ヘタウマ?
どの作品もキリスト教の思想を表現するためのもの。主題があって、表現したい方向がしっかりと定まっている。
んだけど、どうも表現方法が確立されていないのか、ヘタウマ風味。
幼子イエスの顔が妙におっさんくさかったり、天使の顔がこわばりすぎて怖かったり、ものすごいいかつい顔の聖人のレリーフだったり笑
あどけないというか、緩い作風に反し、「○○をあらわしたい!」とい意気込みがびんびん伝わってくる!
ギャップというか、とても興味深い時代でした^^
* * * * * * *
最初の予定では、この後は品川に行こうと思っていたんだけど、思ったより都美がすいてたので時間が開いた~
なので三菱一号館へ
◎バーン・ジョーンズ展 装飾と象徴
行けるかどうか日程的に難しい展覧会だったんだけど、思わず時間で来たことでサーッンと行ってきた。よかった。
ラファエロ前派やその影響を受けた人たちって、描く人物の顔の雰囲気が似てくるものなのかなあ…。
バーン・ジョーンズの描く人の雰囲気と、ロセッティの描く人物に似ているような。雰囲気。
驚いたのは、大作の作品の多くが、グワッシュで描かれているということ。
告知に使われている大海蛇とペルセウスの作品も紙にグワッシュで描かれている。
キャプションで確認するまではてっきり油彩で描かれているのかと思ってしまった。
グワッシュとは思えない質感、迫力がありダイナミック!!
今回出展されている作品で特に気に入ったのはいばら姫(眠り姫)の連作。
人物のそのまま、いつのまにか眠りに入ってしまったかのような表情や、作品全体の雰囲気に圧倒される。
バーン・ジョーンズは植物の描写もいいね。
ねむり姫にも多くの植物が描かれていて(他の作品にも共通するけど)植物だけでもじっくり見て面白いね。
人物がどの人も抜群にプロポーションが良い!
10頭身はあるよ!(ほんとに!)
だけれど、不自然な感じはせず、むしろすがすがしいほど気持ちの良いスタイルに昇華されているよね。
(三菱の展覧会HP、毎回そのセンスに脱帽…笑。ルドンの時ほどではないにしろ、
http://www.mimt.jp/bj/
なぜ、この輝かしい橙色ベース??
三菱一号館HPチェックはたのしい笑)
* * * * * * *
そして、いよいよ品川へ。
(フェルメールは別格として)この夏の展覧会でいっちばーん楽しみにしていたものへ!!
◎安藤正子 おへその庭
原美術館
安藤さん、大好きなんだけど寡作なためなかなか出会えない。
2010年に「放課後のはらっぱ」で数点見て以来。
見に行った人からも進められることしばし。
それだけに期待を高めていきました。
もう会期も後半。
いつもは会期が後半の展示に行くときは、展示のレビュー見たり、感想チェックしたり事前情報を入れていくことが 多々あります。
しかし!今回はすべてシャットアウト!!
行った人の感想も「よかったよ~」だけ聞き、それ以上は聞かない!
雑誌の展覧会評も読まない!
うっかり開いたHPに写真でも載っていようものなら、すぐさまページを閉じて情報を入れない。出品作の写真さえも見ない!
という厳戒態勢で自分のフラットな感覚を保って参りました。
この展示に関しては受けたイメージ、感動が大きすぎて自分の中でまとまらない!今まで以上に雑多な感想!
まずドローイング。緻密!黒一色なのに、色があるかのように感じる。
絵の具で色を飛ばしたドローイングも不思議な感じ。
安藤さんはモチーフとして植物をよく登場させます。
ドローイングで特に気になったのがパンジー。
パンジーって花は、実は苦手な花で(形が)今まで見るのも避けてきた花。
だけれど安藤さんの描くパンジーを見て印象ががらりと変わった。パンジー、かわいいじゃん!
モノクロのパンジーなのに、このパンジーはきっとこんな色、あのパンジーはこんな雰囲気とイメージの連想が止まらない…。
さらにすさまじいのが油絵!
表面の質感が、果てしない。
なめらかでつるつるな陶器の肌のよう。からからな陶器ではなく、ちょっと水分を含んでしっとりとした陶器。
人の肌に合う、陶器のイメージ。さわるとするするすり抜けていく、ふんわりとしたシーツのような質感。
昔のヨーロッパの油絵やテンペラでも筆跡を残さず、すべすべと描かれた絵は多い。
けれでもそれらの「すべすべ」とは全く異なる感覚。
とんでもない時間と手数がこもっているはずなのに、全くそのそぶりを表面に見せないのも恐ろしくすごい。
その質感から一見クールな印象かと思いきや、あったかく、ほっこりとするよ。
絵の中に登場するものは至ってシンプル。
子ども、動物、植物…。背景は無地。
なのに、そこに込められている、そこから放たれる情報量が恐ろしく多い。
おそらく、何が描かれているかではなく、一つの絵に込められて時間が、描かれているものを超えて伝わってきているんだろうなあ。
一見すると、いわゆる「ナイーブ」な絵ととらえられてしまいそう。
だけれども、そこにはしっかりとした芯があり、力強さが込められています。
描く手間や、描いた痕跡を消しているため、その力強さは「ドヤッ」って迫って来るものではなく、じっくりと、静かに、じわじわと見る者の心の中に沸いてくる。
久しぶりに一枚一枚の絵にじっくりと時間をかけてみた。
そして、こんなに絵を見るのが楽しかったのも久しぶりの感覚かも!
(今のところ)2012年の展覧会で一番くるものがあった…!
もちろんカタログ(?冊子)買って帰った。
…ただ、展示作品が全部載ってないのが残念><
一番ひかれた絵がなかったのよう´`
19日で終わってしまいますが、ぜひとも見ていただきたい展示です。超超おすすめ!
(特に絵を描いてる人に見て欲しいなあ…。ほかの人の感想聞きたいのだ。)
家が近かったら、何度でも見に行ってるよ。
そうそう、2階は途中から常設展が併設されていました。
加藤美佳が一点(愛知つながりでねらったのかな)
そしてびっくり!
メイプルソープが出ていました!!
Flowers!
思わず出会えて、うれしい~
この夏はほかには渋谷で二か所、ワタリウムでもメイプルソープが出ているので豊作かも…
うれしいね!
ただ欲を言うと、人物(ポートレイトやヌード)が見たい!
渋谷の展示もflowersだし…
ワタリウムに期待だね。
* * * * * * *
そのあとは吉祥寺へ
おともらちとご飯でした
店内にブランコ!があるカフェへつれってってもらったよ
クスクスというものを初めて食べました!
不思議食材~笑
そして、ハンモックカフェへ…
吉祥寺って不思議スポットだね
by some55
| 2012-08-09 22:06
| ◎展覧会